全国技能選手権リペアの部で「優勝」しました!
2026年10月6日、神奈川県秦野市のメタックス体育館で開催された全国技能選手権リペアの部にて、優勝することができました!
2026年第0回全国技能選手権の概要
いつもご依頼くださる元請け様、ユーザー様、仲間、そして家族。支えてくださるすべての方に心から感謝いたします。本当にありがとうございます!掲げた裏設定は「圧勝」
今回の大会、僕の中には一つの裏設定がありました。それは「僅差ではなく、大差をつけて圧勝すること」。
普段から「人の1.5〜2倍の作業量をこなし、しかも綺麗に仕上げる。他と一緒にしないでください!」と豪語しているからこそ、それを公の場で証明したかった。同業者向けにセミナーなども行うプロとして、本気で勝ちに行きました。
⏱️ 予選:15分の激闘と葛藤
【予選課題】
制限時間:15分
内容:フローリング3箇所の10mmの傷(最低1箇所仕上げればOK、複数仕上げるほど高得点)

「1箇所だけ綺麗にして安全に予選通過するか、3箇所すべて仕上げて圧倒するか……」
開始数分は弱気になりかけましたが、「大差をつけて勝つには3箇所仕上げたほうがかっこええやん!」とスイッチが入り、全力で突っ走りました。
大勢のギャラリーや極度の緊張から途中で手が震えるハプニングもありましたが、猛スピードの中で持てる技術をすべて出し切り、3箇所すべてを完遂。
某フランチャイズの本部の方や審査員・営業さんからも「神レベル」と言っていただける圧倒的な仕上がりで、無事予選を突破しました!


決勝戦:リアルを追求した「魅せる補修」
【決勝課題】
制限時間:15分
内容:ベース塗装されたフローリングに、指定の木目を模写(スピードボーナス加点あり)

決勝に残ったのは4名。ギャラリーの視線が集まる中、緊張もほぐれていき「もっと見てくれ!」という高揚感すらありました。
スピードボーナスを狙うよりも、中途半端な仕上がりで終わらせたくない。普段から大切にしている「補修としての綺麗さ以上に、リアルを追求した魅せる補修」を最後の1秒まで貫き通し、楽しみながらフィニッシュ!

最後に
結果は……優勝!!
1番になるなんて運動会以来で、大人(オッサン)になってからこんな栄誉を掴めるなんて思っていませんでした。すごく光栄です。
大会に参加されたすべての選手の方々にリスペクトと感謝を。また腕を上げて皆様とお会いできるのを楽しみにしております!
この大会を通じて、自分自身さらに上手く、早くなれる確信を得ることができました。
これからも圧倒的な技術とスピードで最高の仕事を届け続けます!
長文最後までお読みいただきありがとうございました!