木質系

木部は住宅内でも特に使用面積が広く、日常生活の中で傷やへこみが発生しやすい素材です。家具の移動や物の落下、ペットの引っかき傷などの損傷、紫外線、経年劣化で変色、色褪せなど。
木部のリペアでは、傷やへこみを補修したうえで木目や色味を再現し、周囲になじませながら仕上げます。張替えや交換と比較して費用や工期を抑えられるため、多くの建築現場や原状回復の現場で採用されています。

フローリング、建具(ドア、引戸、クローゼット)、窓枠、巾木、框、キッチンカウンター、家具(椅子、テーブル、棚)、階段、収納扉、突板(天然木化粧板)

カウンターテーブル木部変色
BEFORE
カウンターテーブル木部変色補修後
AFTER

アルミ系

アルミは窓サッシや玄関ドアなどに広く使用されている素材です。耐久性や耐候性に優れていますが、飛び石や工具の接触、搬入時の接触などによって傷や擦れ、歪みが発生することがあります。
アルミ建材は交換となると高額な費用がかかる場合も多いため、リペアによる補修はよくご依頼いただきます。アルミの色や質感を調整し、違和感のない状態へ仕上げます。

窓サッシ、シャッター、玄関ドア、手すり、フェンス、面格子

アルミ割れ凹み
BEFORE
アルミ割れ凹み補修後
AFTER

樹脂(サッシ・建具)

樹脂素材は近年の住宅で多く採用されており、断熱性能の高い窓サッシなどにも使用されています。アルミサッシと同様に工具の接触や物の衝突による傷、欠け、擦れなどが発生することがあります。
樹脂サッシは素材特有の質感や模様を再現する必要があるため、アルミに比べて補修の難易度が高くなる場合がありますが、リペアで対応できることは多いと思います。

樹脂サッシ、樹脂枠、樹脂製建具、クローゼット部材、カバー材

樹脂サッシ割れ欠け
BEFORE
樹脂サッシ割れ欠け補修後
AFTER

シート建材

シート建材は木目や石目などのデザインを表現した化粧シートが貼られている建材です。近年の住宅で非常に多く使用されており、ドアや収納扉などで見かけることが多い素材です。
表面に傷や剥がれが生じると目立ちますが、部分補修によって周囲との違和感を抑えながらキレイに再現できます。

室内ドア、クローゼット扉、収納扉、カウンター、建具枠

ドア傷穴
BEFORE
ドア傷穴補修後
AFTER

石材・タイル

石材は高級感があり、玄関や床、カウンターなどに使用され、タイルは玄関や水回り、外構などで使用される耐久性の高い素材です。しかし、重量物の落下や衝撃によって、欠けやひび割れが発生することがあります。リペアでは欠損部分を補修し、周囲の模様や質感になじませながら自然な仕上がりになるよう整えていきます。

石材/玄関框、石張り床、カウンター、飾り台、門柱
タイル/玄関タイル、ポーチタイル、室内タイル、キッチンタイル、外壁タイル

石材ブロック欠け
BEFORE
石材ブロック欠け補修後
AFTER

ステンレス・スチール

ステンレスはキッチンや洗面所などの水まわりを中心に使われています。ステンレス、スチール製品も同様に耐久性が高い反面、衝撃による傷や塗装剥がれ、へこみなどが発生することがあります。特にキッチンシンクやキッチン天板は補修のご相談が多い箇所の一つです。

キッチンシンク、キッチン天板、鉄製ドア、門扉、手すり、シャッター、金属パネル

キッチンシンクステンレス傷
キッチンシンクステンレス傷補修後